最高出力105psの799cc並列2気筒を積む、最強のスヴァルトピレン
ハスクバーナモーターサイクルズは、同ブランド最大排気量のネイキッドモデル・スヴァルトピレン801の発売を発表した。スウェーデン語で「黒い矢」を意味する車名の同車は、ネイキッドフォルムをベースに、スクランブラーにインスパイアされたデザインをまとったネイキッドロードスポーツだ。
【画像9点】799ccエンジンを積んだ最強の「スヴァルトピレン801」その特徴を写真で解説
軽量なクロームモリブデン鋼チューブラーフレームに、パワフルな799ccパラレルツイン(並列2気筒)を搭載するが、エンジンは乾燥単体重量で52kgのKTM790デューク系ベースで、最高出力105psを発生する。
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みんなのコメント
他はかっこよくていいけど、元のスヴァルト好きの人からすると個性つぶされたという人も良そう